岡山市議会 2021-06-17 06月17日-06号
現在,岡山市では個別通知で受診料の半額助成券を送付していますが,先ほどの資料では,1歳までに受ける健康診査で受診料の負担があるのは岡山市の7・8か月のみとなっており,ほかは無料で行われております。子育て世代の負担軽減策が様々充実してきている中,健診においてここだけ負担が生じているのはなぜでしょうか。まずは負担軽減策としてここも無料にしてはと考えますが,御所見を伺います。
現在,岡山市では個別通知で受診料の半額助成券を送付していますが,先ほどの資料では,1歳までに受ける健康診査で受診料の負担があるのは岡山市の7・8か月のみとなっており,ほかは無料で行われております。子育て世代の負担軽減策が様々充実してきている中,健診においてここだけ負担が生じているのはなぜでしょうか。まずは負担軽減策としてここも無料にしてはと考えますが,御所見を伺います。
95 ◯総務部長(鹿島 隆君) それでは、3点目、通学交通費への半額助成についての1番目、新見市高等学校生徒通学費助成金についての要綱は制定しているかについてでありますが、当該助成金事業の交付要綱につきましては、本定例会に関係予算を提出しておりますので、議決をいただいた後、速やかに告示できるよう準備を進めております。
│ │ │ │ │ の推進」について │ │ │ │ │ │ (3) 『幼児期から大学までの一貫した│ │ │ │ │ │ 教育体制の確立』の中で、新見高│ │ │ │ │ │ 校存続の取り組みにおける「通学│ │ │ │ │ │ 交通費への半額助成支援
御質問の町民入浴半額手形交付事業につきましても、令和3年2月から要綱の改正を行いまして、民間の日帰り温泉施設、具体的には鏡野温泉、瀬戸川温泉につきましても半額助成の対象としておりまして、多くの町民の皆様の御利用促進につなげたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) 1回目の答弁ありがとうございました。
次に、美作市におきまして、市内でのタクシー利用に対しまして半額助成、上限は5,000円で、回数制限なしの助成制度が今年度より開始されております。公共交通全体の予算額は約2億円、そのうちタクシー利用に係るものは3,600万円となっております。
その補助内容の一例といたしまして、実施自治体によって異なってはおりますが、ある自治体では、所得制限はあるものの、65歳以上の方を対象に上限2万円まで補聴器の購入費の半額助成であったり、所得制限はなく、70歳以上の方を対象に自己負担2,000円で補聴器を現物支給している例がございました。また、低所得の一人暮らしの高齢者に対し、日常生活用具給付事業として補聴器を支給している自治体もございました。
緊急告知ラジオを必要としている世帯への半額助成制度を考えませんか。 和歌山では,災害時,被災者にとって大切な薬やおむつがどこにあるかといった生活情報や災害関連情報を効率よく伝えるために,AIによる人工音声アナウンサーのシステムがラジオに導入されています。疲れ知らずで,災害の危機が迫っても放送し続けられ,語り口の抑揚には不自然さが残るものの,原稿データを入力するだけで放送を繰り返すことができます。
次に、被害防止のための狩猟者の確保対策が不十分なのではないかとの御指摘ですが、狩猟者の確保対策として、岡山県の助成制度で新規取得者に対する狩猟免許申請手数料と狩猟免許試験初心者講習受講料の半額助成があります。また、鳥獣被害対策実施隊員の狩猟税の全額免除制度もあります。
例えば、運転免許証を自主返納した75歳以上の高齢者のバス料金を無料にしたり、一定の上限を設けてタクシー代を半額助成したり、町内会や福祉施設が近所の高齢者の移動をサポートする取り組みで、幾つかの地域で取り組みが行われている、地域における助け合い型移動サービスの実施が必要ではないでしょうか。 倉敷市全体での取り組みでなくても、高齢化率が高い地区での試験的な取り組みから始めていいのではないでしょうか。
新規狩猟免許取得者には免許申請手数料等の半額助成を行い、狩猟者の増加を図っているところであります。 農家への支援といたしましては、有害鳥獣から農作物を守るために設置するトタン、電柵などの防護柵について最大2分の1の補助金の交付を行っております。自治会に対しましては、イノシシの捕獲おりの貸し出しを行っております。
新規狩猟者確保のための現行制度としましては、新規取得者に対する狩猟免許申請手数料と狩猟免許試験初心者講習受講料の半額助成がございます。また、議員御指摘の狩猟者登録費用の助成につきましても、鳥獣被害対策実施隊員に対して狩猟税が全額免除になる軽減措置がございますので、これらの制度の利用を促進することで駆除効果を高めてまいりたいと思います。
また,3人目と4人目を半額助成しても,160万円ぐらいあれば十分にいけるんじゃないかなと思うんです。実現近い可能性のある金額だと思いますが,親の喜ぶ顔が私には浮かびます。いかがでしょうか,お答えください。 ○議長(栗尾順三君) 執行部の答弁を。 井上教育部長。 ◎教育部長(井上洋一君) 失礼いたします。
第2子から半額助成,一歩前進したということで,踏み込んだ子育て支援策ということで,笠岡市がどのような検討が可能性として考えられるのか,より具体的に考えをお示しいただきたいと思います。 ○副議長(原田てつよ君) 執行部の答弁を求めます。 岡田教育長。 ◎教育長(岡田達也君) 齋藤議員さんの再質問にお答えいたします。
前橋市は、平成24年度から、小・中学生3人以上の場合、第3子以降を補助、太田市は平成25年度から、同じく小・中学生3人以上の場合、第3子以降を補助、平成29年度からは太田市は第2子に対する半額助成も行っています。その他、富岡市、桐生市で第3子以降の補助が行われています。 さらに進んで無料化を実施している自治体もあります。
どう思って半額助成にしたのか。 それから、これは前から聞きたかったことですけど、赤磐市は540万円脚本料として公費を出して、さらに映画製作実行委員会なるもので五千数百万円を集めるということを市長が受けてしまった。約5,600万円、赤磐市はこの映画の製作にかかわったわけです。この映画の製作費は1億5,000万円です。これだけ大口の出資者である赤磐市に、映画の上映権がないのですか。
そういうはざまに支援というのは、半額助成とか、市長、いかがでしょうか。 ○議長(荒木勝美君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 後でちょっと担当部長の方から。 そうはいいましても、我が市は予防接種にかなりの助成をしております。かなりしております。これは他市と比べても引けはとらないと思います。
それで、先日、和気町が18歳以上で40歳未満の町民を対象に、JRを利用した通学、通勤の関係で、これを半額助成をするというふうな話が出ておりまして、若い世代が進学や就職を機に町外に出ていくことを防いで、駅の利用者をふやして周辺の活性につなげるというような考え方のもと、されたようであります。
次に、12番頓宮議員の子宮頸がん検診にHPV検査の併用検診を導入してはどうか、妊産婦HPV検査を導入する考えはないのかとの御質問につきましては、平成27年度、来年度予算に計上し、妊婦健診にHPV検査を希望する方に半額助成をしようとするものでございます。
ただ、無料というのは、これはもう政策ではありませんから、半額助成ということで来年度から当初予算に計上し、対応させていただきたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 頓宮美津子さん。 ◆12番(頓宮美津子君) ありがとうございます。本当に御理解いただいて、これもまた岡山県では総社市初となりますので、すばらしいことだと思います。 少し先ほどこのHPV検査の併用検診のメリットですね、メリット、見えますか。
平成22年度の国勢調査より、倉敷市のゼロ歳人口は4,414人で、接種料金2万7,000円の半額助成で、接種率が50%で計算したところ、2,979万4,500円となり、約3,000万円の公費助成予算となります。次に、同じ接種率50%で、3分の1の助成とすれば1,986万3,000円となり、約2,000万円の助成予算であります。